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イタリア映画「ミルコのひかり」と「題名の無い子守唄」を見ました

9月最後はイタリア映画2連発の週でした。

1.「ミルコのひかり」
 事故で両目の視力を失った男の子が、養護施設に入り成長していく過程を描いた、久々に楽しめたイタリア映画でした。施設の管理者や校長は”擁護施設”は”障害者が何とか1人前に生活できる人を育てる”程度に考えていました。そのため個性は邪魔なものとして押さえる教育をしていました。そこに入所した強い個性を持ったミルコ少年の可能性は、、、。
 実話にもとずくお話で、ペーソスと感動をくれた映画でした。舞台になった養護施設は、僕が30才台の最初の1年を過ごしたGENOVAにある想定だったので、なお、興味深かったかもしれません。
ミルコの光

2.題名の無い子守唄
不幸な人生に入り込んだ女性が、里子に出した自分の女の子を探してイタリア人家族にメイドとして入り込みます。その家庭の子供の面倒を見ながら、自身の人生の遺恨を晴らすため犯罪を犯すことになります。
女性の愛、自分が生んだ子供への強烈な思いがテーマかと思います。
好きなイタリア映画のひとつ、「ニューシネマパラダイス」の監督、ジュゼッペ・トルナトーレの話題作とのことです。娯楽性は少なく、強烈な人間ドラマとして印象に残りました。
題名の無い

蛇足ながら、もうひとつ僕の好きなイタリア映画は「イル・ポスターレ(郵便配達)」です。
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テーマ : 心に残る映画 - ジャンル : 映画

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