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マウナケア星空ツアー 4200メートルの山頂から

4200メートルのマウナケア山頂は、はるかに雲の上、澄んだ夜空の満天の星は神秘の世界。あまりの絢爛の世界に表現の仕方を忘れさせる感動でした。
これまで、写真中心のブログを書いてきた僕ですが、この世界だけはあまりに荘厳で、写真にする術べを持ち合わせないと思いました。

2月中旬、ハワイ島ゴルフ旅行中、星空を見るツアーに参加したのです。
12人乗りの小さいがすごい馬力のバスに、星空案内人はツアーガイド兼運転手のディーンさん(日系人)でした。
乗客は僕の仲間が6人とほかに6人の満席。
S-マウナケア山頂とバス
山頂の天文台には夕日がバスを投影

一般のツアー客で、バスの前の席にいた若い日本人は、妻子をホテルに残しての一人参加、小野寺さんという方でした。彼は天体観測が生きがいという、変わった?国際ビジネスマン(中国 武官在住)だということがわかりました。

s-4200メートルの日没

神秘的とも言える雲の上の日没を楽しむと、後は漆黒の世界。
頂上付近には日本のスバル望遠鏡をはじめ世界の天体観測所があるため、バスはライトを点灯せず数百メートルをゆっくりと下山。そこで、バスを止めディーンさんは反射望遠鏡を組み立てはじめました。

暗闇の中での作業に手間取り、なかなか組み立てが進みません。
僕は「小野寺さん、出番ですよー」と叫びました。
「ここで手伝わないでどうするんですか」半ば強制的にボランティアに借り出しました。
小野寺さんも、ハワイの山で望遠鏡の組み立てに参加できるとは、思っていなかったのでしょう。
嬉々としてこの作業を手伝い、反射望遠鏡と、大きな双眼鏡を組み立てました。

お二人に星座の位置や、名前の由来、ギリシャ神話などを教えていただきながら、はるかな宇宙を覗き、移動する人工衛星や、時に飛び交う流れ星のロマンに、夢の時を過ごしました。寒かったけど、本当に幸せなひと時でした。お世話いただいたお二人はもちろん、ツアーでご一緒した皆さん、ありがとう。(小野寺さんご連絡をお待ちしています)

俗人の僕にも、こんな知的な楽しみができることを知ったのも、うれしい発見でした。
S-DSCN3639.jpg

小野寺秀徳さんとディーンさん
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